【iQOS/携帯灰皿】iQOS愛用者必見!最高に便利な携帯灰皿!【レビュー】
iQOS愛用者におすすめの携帯灰皿!
こんにちわ、naooooです!
突然ですが私はタバコを吸う人です。
最近はタバコを吸う人も減り、喫煙できるエリアも減ってきていますよね。
喫煙者には肩身の狭い世の中になってきましたよね。。
賛否両論あるでしょうが、私は自分がタバコを吸うことで嫌な人や迷惑する人がいなければタバコを吸う行為は全然ありだと思っております!
さて本題ですが、今回はタバコの中でも最近流行りのiQOS用の携帯灰皿をご紹介します!
iQOSって何?
そもそもiQOSって何っていう方の為に簡単に紹介致します。
最近は紙巻タバコに迫る勢いで所謂加熱式タバコというのが大流行していますよね!
そう、その中の一つがiQOSです。
もはや知らない方はほとんどいないと思いますが、一応ご紹介します。
iQOS(アイコス)は、フィリップモリス製の喫煙具である。日本では2015年9月に発売された。同社が販売するたばこ製品である『ヒートスティック』(HeatSticks)を楽しむための器具である。[注釈 1]。ヒートスティックは加熱式たばこに分類される。以下の記述はiQOS及びヒートスティックに関するものである。
『ヒートスティック』は一般的な使い捨ての紙巻きたばこ(cigarette) と異なり、タバコ葉がペースト状に加工されている。『iQOS』を用いて加熱することで蒸気を発生させ、ニコチンやその他の成分を吸引する。既に日本では2013年に日本たばこ産業 (JT)がプルームを発売していたが、テレビ番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」で扱ったことから、加熱式たばこ分野での一躍人気を博した[要出典]。引用:iQOS - Wikipedia
ここ数年で爆発的な人気を博していますよね!
wikiにも書いてあるように、アメトーク!で紹介されたのがやっぱりデカかったようです!
放送直後は問合せの件数が半端なく上昇したそうです(笑)
加熱式タバコの特徴としては煙が少ない事と、火を用いないのでタバコと比べると圧倒的に危険が少ない事が挙げられます!
何よりも周りへの危険が少ないのは素晴らしいことですね。
おすすめの携帯灰皿のご紹介!
さて、話を戻します。
今回ご紹介するのはトップ画像でもでている携帯灰皿です。
収容数が分かりやすい
蓋を開けると7個穴があって、そこに使用済みのiQOSを入れる仕様になっております。
一回捨てるまでに7本収容できるわけですね。
小銭いれのような袋タイプとは違って、無理に詰め込んだりなんかはできないので一目でわかるのはいいですね!
中に入れてみるとこんな感じです!
中身を捨てるのもめっちゃ簡単!
携帯灰皿って捨てる時詰まったりして面倒なんじゃないの?と思っている方がたくさんいらっしゃると思いますが、これは違うんです!
裏側の蓋を外す事ができます!
裏蓋をパッと外して後は中身を捨てるだけで終了です。
所要時間はおよそ10秒でございます。
iQOS用携帯灰皿:まとめ
どうしても出先でタバコを吸いたい!
だけど喫煙所がない時は結構あると思います。
そんな緊急事態の救世主の携帯灰皿でiQOSタイプはまだあまり見かけないかと思います。
だったら紹介しなければ!と思い今回思い至りました!(※タバコを吸う時は必ず周囲に気をつけましょうね!)
価格もお手頃ですので是非一度お試しください。