【メンズ/鞄】ビジネスシーンにオススメのブリーフケース
メンズにオススメの定番ビジネス鞄のブリーフケース!
こんにちわ!naooooです。
皆さま普段の仕事にはどのような鞄を使われていますか?
一口にビジネス用の鞄といっても種類は結構ありますよね!
すぐに物を取り出せて便利なトートバッグ、コンパクトに書類などを持ち運ぶ事ができるセカンドバッグや両手が自由になって機動性に優れるリュックなどがありますね!
私は肩掛けもできる2WAYタイプのブリーフケースを愛用しております!
今回ご紹介させていただくのは定番中の定番のブリーフケースです!
ブリーフケースってどんなタイプの鞄なの?
名の通り、書類を入れるための鞄であり、薄い箱形をしている。ビジネスマンが持つことが多く、書類だけでなく、その他携行品を入れることもできる。A4サイズの書類が折畳まず入るのが望ましい。金具の付いた足場があると倒れにくい。皮革が多いが、人造皮革やナイロン製も近年使われている。
取っ手を掴んで携行することになるので、あまり重たいものを入れて長時間移動することにも向いていない。公共交通機関で通勤に用いるとき、立っている場合、常に片手が使えないことになり、自動車や比較的空いた電車で短時間でドア・ツー・ドアで移動できる欧米の通勤環境と異なり、日本の場合使い勝手が悪いことになる。
ノートパソコンを持ち運ぶのに用いられることも多く、また衝撃吸収材などが入った鞄も売られている。引用:ブリーフケース - Wikipedia
基本的に書類を入れる為の鞄ですね。
営業マンの方に特に多く使われているタイプなのではないでしょうか。
私もこのタイプの鞄を使用しております!
取っ手を持って使用する仕様の為長時間の移動にはやや不向きと言われていますが、
最近は肩掛けできるベルトがついているタイプも多いのでそんな事はなくなってきています!
ブリーフケースのご紹介!
私がオススメの使えるブリーフケースをガンガンご紹介していきます!
ポーター【ブリーフケース】
- 【素材】高密度キャンバス(表面ポリウレタン加工)
- 【サイズ】W410/H300/D60
- 【重量】約610g
- 【生産国】日本
ポーター【ブリーフケース/2WAY】
- 【メイン素材】ナイロン
- 【サイズ】W400/H280//D60~120
- 【重量】約910g
- 【生産国】日本
ポーター【ブリーフケース/トート型】
- 【メイン素材】国産牛ホルスタイン(クローム鞣し)
- 【サイズ】W385/H290/D90
- 【重量】約805g
- 【付属】カードホルダー/底板
ポーター【ブリーフケース/3WAY】
- 【メイン素材】ナイロン
- 【サイズ】W420/H300/D125
- 【重量】約1065g
- 【生産国】日本
ポールスミス【ブリーフケース①】
- 【素材】ナイロン/レザー
- 【サイズ】W420/H310/D110
- 【生産国】日本
- 【付属】着脱式ショルダーベルト
ポールスミス【ブリーフケース②】
- 【メイン素材】レザー
- 【サイズ】W410/H290//D85
- 【付属】着脱式ショルダーベルト
ポールスミス【ブリーフケース③】
- 【メイン素材】レザー
- 【サイズ】W370/H270/D60
- 【仕様】ファスナーポケット×1、オープンポケット×5
オロビアンコ【ブリーフケース①】
- 【素材】ナイロン/レザー
- 【サイズ】W345/H255/D40
- 【仕様】ファスナーポケット×1、マグネットポケット×1、着脱式ショルダーベルト
オロビアンコ【ブリーフケース②】
- 【素材】ナイロン/レザー
- 【サイズ】W410/H325/D100
- 【仕様】ファスナー×1、オープンポケット×1、ペンポケット×1、オープンポケット×1、脱着式ショルダーベルト×1
ブリーフケース:まとめ