最近はまっているお酒についての紹介
最近はまっているビールについて!
PUNKとは?
今日は、最近はまっているお酒について紹介したいと思います。PUNK IPAというエールです。ご存じの方も多いかと思います
このPUNK IPAというエールは
インディアン・ペール・エール(IPA)と言われるビールの種類です。
ではエールとはなんなのかといいますと私もよくわからないので調べてみました。
エールはビールの一種。上面発酵で醸造される。大麦麦芽を使用し、公募を常温で短期間で発酵させ、香りと深いコク、フルーティーな味を生み出したビールの種類である。
インディア・ペールエールは、中程度かそれよりもやや高いアルコール度数をもつエール。液色は銅のような明るい琥珀色。ホップの風味が強くて苦味がある。しばしば、麦芽のフレーバーを伴う。IPAは通常ペールのカテゴリーに入れられる。21世紀初頭では、アメリカのクラフトビールの醸造所では一般的に醸造されているスタイル
(Wikipediaより引用)
という事のようです。
イギリスやドイツ等で一般的なもののようです。
一体どんなエールなのか
文章で上手く伝えられるかわかりませんが、まず香りがめっちゃフルーティです。
この時点でだいぶ私の好みです。ビールの匂いが苦手という方も多いと思いますが、全然ビール臭くなく、いい感じです。
なぜこんなにフルーティなのかも調べてみました。
もともとIPAというのはホップ(苦味や香り)を多く使うものだそうなのですが、
このPUNK IPAはなんと一般的なラガービールの40倍のホップを使っているそうです。
はっきり言ってよくわかりませんが、名前の通り、相当ぶっ飛んだビールですね。
長くなりましたが、飲み口ですが、こちらも半端なくフルーティです。
柑橘系の飲み口を感じられること間違いなしです。
さらに、後味にはほんのりと苦味が残るメリハリのある飽きのこないビールです。
こちらのビールを作ったスコットランドのブリュードッグ様は調べてみると色々パンチの効いた商品が多いようです。
クラフトビールのカリスマとまで言われているようです。
日本でも、近年クラフトビールの人気は高まっていますよね!
興味のある方は、
brewdogbar.jpオフィシャルサイトがあるみたいですので一度ご覧になられてはいかがでしょうか?
どこで買える、飲めるのか?
どうやら、輸入酒をあつかっているお店などや、インターネットで簡単に購入できるようです。
また、BARなどでも取り扱いは多いようですので、
もし興味ある方がいらっしゃいましたら是非、一度お試しになってみてください!