新生活を彩るおしゃれなクッション3選
部屋をおしゃれに演出するオススメのクッション3選
皆さま普段使われいるクッション。
価格帯もピンキリで実に様々なデザインが展開されております。
家具屋さんはもちろんビームスやユナイテッドアローズ、無印良品などなど多彩なセレクトショップ等でも販売されております。
私も普段はあまり意識はしていなかったんですが、
一度よいクッションを使ってしまうともはや逃れられないですね!
インテリアとのバランスとを考えるとクッションの柄や色も考える必要がありますし、
中身が羽毛なのか、ビーズタイプなのか等細部にこだわっていくと選択しは非常に多岐にわたっていきます。
そしていいクッションは自分が満足できますし、なによりおしゃれにまとまっていれば女子受けポインツも高いこと請け合いです!
そういう事で、今回はクッションを紹介していきます。
無印良品
1970年代、量販店各社はプライベートブランド(PB)の開発に取組んだ。1977年10月、西友はそれまでのPB商品を充実させるべく田中一光、小池一子の提案による「SEIYU LINE」をPBの総合ブランドして取り扱うことを決定した[1]。その後にはそれら商品群をプロトタイプとして新たにラインナップを増やした上、田中の発案による英語のノーブランドグッズ (no brand goods) を和訳した「無印良品」をブランド名とし[2]、西友のほか、西武百貨店や阪神百貨店内のインショップに加えてファミリーマート等で販売が開始された 引用:良品計画 - Wikipedia
無印良品はシンプルなデザインと機能性に優れています。
一時期ビーズクッションが盛大に流行りましたね!
あれは人間をダメにする恐ろしい商品ですね笑
私も実際に使用したことがあるのですがとんでもない中毒性がありますよね。
勿論今でも流行っていますし、シンプルなデザインですので部屋に合わせやすいのはとてもよいですよね!
ユナイテッドアローズ
1989年(平成元年)10月2日、元ビームスの重松理らがアパレル大手のワールドのバックアップを受けて、ビームスからバイヤー30名を引き連れ離脱する形で立ち上げたのが始まりである(現在はワールドから独立している)。事業の主体はセレクトショップの運営であり、旗艦店として1992年(平成4年)開店の「ユナイテッドアローズ原宿本店」(渋谷区神宮前3丁目)がある。
会社名は、毛利元就の「三本の矢」の考えを根底にした「束矢理念」から由来する。ファッション感度の高い層をターゲットとし、自社デザイナーがデザイン・プロデュースした衣類や小物などを全国の直営店で販売する他、海外の衣類や装飾品、小物類の輸入・販売も手がける。また、セレクトショップ運営会社としては唯一の株式公開企業であり、東証一部に上場している。引用:ユナイテッドアローズ - Wikipedia
ユナイテッドアローズは20代~30代の方に人気のセレクトショップです。
服のイメージが強いですが、雑貨類も幅広く展開しています。
大人っぽくて、シンプルなデザインが主流ですので、
基本的にどんな部屋にでもマッチする使い勝手の良いものが多いです。
ハリスツイード
ハリスツイード(Harris Tweed)はスコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島発祥のツイード生地。ヴァージンウールを使用して、島内で染色、紡績をし、職人の自宅で手織り(厳密に言うと人力織機を使用)されている。そしてハリスツイード協会によって決められた厳しい基準をクリアしたもののみハリスツイードと認められる。また認められたもののみオーブの商標が与えられる[1]。引用:ハリスツイード - Wikipedia
ハリスツイードといえば、世界中に支持されているツイードのブランドです。
上品で高品質であるのが特徴といえます。
デザインも落ち着いたものが多く、部屋にマッチさせやすいのもポイントが高いですね。
年代問わず使えるブランドだと思います。
また、人を選ばないシンプルさと品質の良さから贈り物としても使えるブランドです。
最後に
部屋の小物は季節感を演出したり、おしゃれにまとめるためには欠かせないですよね。
それだけでなく、居心地の良さにもつながってくるものです。
今、そんな商品を探されている方の助けになれば幸いです!